植物由来の未来型素材が
ものづくりを変える

環境に優しく、高性能な新素材。セルロースナノファイバー(CNF)が切り拓く、次世代3Dプリンター材料の可能性。

環境に優しく、高性能な新素材。セルロースナノファイバー(CNF)が切り拓く、次世代3Dプリンター材料の可能性。

CNF研究開発の背景

従来の3Dプリンター材料は、石油由来の樹脂が主流で、環境負荷や資源枯渇の課題を抱えていました。セルロースナノファイバー(CNF)は、この課題を革新的に解決する可能性を秘めた次世代素材です。植物資源から生み出される高性能な素材として、持続可能なものづくりの実現に向けて研究を進めています。

  • 植物由来材料の高機能化
  • 3Dプリンティング技術の革新
  • サステナブル・マニュファクチャリング
  • 環境配慮型新素材開発

最新研究プロジェクトの最前線

CNFを活用した
3Dプリンター材料の革新的開発

CNF

静岡大学との共同研究により、CNFの特性を最大限に活かした3Dプリンター材料の開発に挑戦しています。従来3DPの樹脂として一般的ではない、PP(ポリプロピレン)をベースにCNFを混錬して収縮率の改善や環境負荷の低い画期的な素材の実現を目指しています。

独自の分散技術と複合化プロセスにより、CNFの持つナノレベルの繊維構造を最大限に活用。従来のPP樹脂の課題であった収縮率の高さを改善し、次世代の3Dプリンティング技術の可能性を広げています。

技術的チャレンジと
独自のアプローチ

  • ナノセルロースの高度な分散技術
  • 複合材料の構造最適化
  • 3Dプリンティングプロセスの革新的改良

研究開発チームの専門性

材料工学、化学工学、機械工学の分野で高度な専門性を持つ研究者が集結。静岡大学との学際的な共同研究体制により、従来の枠組みを超えた革新的なアプローチを実現しています。産学官連携により、最先端の知見と創造的思考を融合させています。

未来への挑戦と
技術ビジョン

CNF技術は、単なる新素材の開発にとどまらず、持続可能な社会の実現に向けた重要な技術革新です。私たちは、環境と産業の調和を目指し、植物由来素材の可能性を最大限に引き出す研究開発に挑み続けます。3Dプリンティング技術と環境配慮型材料の融合が、未来のものづくりを根本から変革する。その確信が、私たちの原動力となっています。

CNF・3Dプリンター技術について詳しく知りたい方は、下記お問い合わせフォームからご連絡ください。